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2026.06.22

東邦杯を目指し学童野球が開幕

 東邦学園杯学童野球大会が621日、豊田市のトヨタスポーツセンターで開会式を迎えました。過去最多の愛知県内65の小学生チームが参加しました。12月上旬の決勝戦までトーナメント形式で優勝旗を目指します。
 優勝チームには優勝旗、優勝杯、優勝盾、金メダルが、準優勝チームには準優勝盾と銀メダルが贈られます。両チームにはキリンビバレッジ株式会社から副賞も出されます。最優秀選手賞など個人表彰も行われ、ます。さらにキリンビバレッジからは全参加チームにスポーツドリンク1ケースが、内外ゴム株式会社からは全試合に使用球1ダースが提供されます。大会はBASEBALL ONE株式会社が運営を担当しています。
 開会式の行われた硬式野球場は、前日からの雨で内野に水たまりが残るほど。式は急きょ芝生の外野で式は行われました。
 TOHO MARCHING BANDTMB)が演奏する「栄冠は君に輝く」に合わせ、団旗とプラカードを持って全選手団が入場行進をしました。肩の高さまで腕を振るチームや、「1、2、1、2」と声を合わせるチームなど、どの子どもたちも元気いっぱい。グラウンドに立つ榊直樹・大会会長(東邦学園理事長)や森田泰弘・大会実行委員長(愛知東邦大学硬式野球部監督、東邦高校野球部総監督)も笑顔で拍手を送っていました。
 全チームが整列した中、前年優勝の六田ファイターズから優勝旗が返還されました。続いて榊大会会長が開会中のW杯サッカー日本代表の戦いを引き合いに「追いつく、引き離されてもまた追いつく、そして逆転する。この気持ちを大切にしてください。試合はどちらかが勝ちます。でも最後の1球まで、心を、魂を込めて戦ってほしいなと思います。そして戦った後は相手チームをたたえ、応援する気持ちが人間を豊かにします」と球児たちにエールを送りました。
 六田ファイターズの児島光音主将が選手代表として「お父さん、お母さんの声援を力に変え笑顔でボールを追いかけます」と笑顔いっぱいで力強く宣誓しました。
 開会式後には外野グラウンドでTMBの特別演奏もあり、応援に訪れていた父母やチーム関係者らから大きな拍手を浴びていました。またトヨタスポーツセンターでは、愛知東邦大学硬式野球部員らがスポンジで水を吸い取り、砂を入れるなどグラウンドの整備を行い、開会式直後の試合も予定通り行われました。

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