創立30周年で『追憶の記』刊行などの記念事業

2018年10月10日

 東邦高校は1953(昭和28)年、30周年を迎えました。東邦会からは賛助記念事業として、戦争の犠牲となった級友や恩師らを悼む『追憶の記』が刊行され、同窓会名簿も発行されました。

 創立期から学園とともに歩んだ下出義雄は『追憶の記』序文に、「想えば30年の歴史は多くの追憶をはらんで流れ去った。戦争の大きな激変もその流れの一つであった。人の一生も三十を而立(じりつ)という。いよいよ一人前となった東邦学園の前途を祈ってここに序文とする」と書き残していました。

 「語り継ぐ東邦学園史」の第42回「自立の30周年」をご覧ください。