東邦会関東支部が総会 新支部長に立浪親方を選出

2018年10月1日

 東邦会関東支部の2018年度総会が9月29日、2年ぶりに東京都港区で開催され参加者45人が懇親を深めました。
 地下鉄六本木駅に近い「しゃらら亭」で午後6時半から開かれた総会は、台風24号接近による雨模様の天候にも関わらず、旧制東邦商業学校14回生(1941年卒)の清家豊雄さん(94)、東邦中学校1回生(1949年卒)の牧順さん(85)ら大先輩から東邦高校62回生(2011年卒)まで世代を超えた参加者でにぎわいました。
 開会あいさつでは支部長代行の熊田英明さん(高校20回生)が「関東支部には500人ほどの会員がいますが、本日は1割近くの皆さんが集まってくれました。素敵な仲間がたくさんいる支部の先輩、後輩の皆さんと一緒に5年後の学園創立100周年に向け盛り上げていきましょう」とスピーチ。参加案内状に家族から訃報が届いた会員5人の冥福を祈り、全員で黙とうしました。
 来賓として名古屋から参加した東邦会の高山仁惣会長、東邦学園の榊直樹理事長、東邦高校の佐々木泰裕校長、東邦会の大河哲男副会長があいさつ。総会では活動報告、方針の承認に続いて38回生の立浪耐治さん(立浪部屋親方)(50)を支部長とするなどの新役員案が満場一致で承認されました。
 懇親会は、関東支部総会には皆勤参加という久野秀正元校長の発声で乾杯。多数派の昭和世代と女子会員も含めた平成世代の卒業生たちが久し振りの再会を楽しみながら歓談し、東邦学園の95年史を振り返るクイズも企画され会場は一段と盛り上がりました。30回生の三遊亭円左衛門さん(本名・奥井裕史)もビデオカメラに参加者たちの笑顔を収めていました。