開校5年目を迎えた東邦学園短期大学(東邦短大)では税理士を目指す学生たちが「税研クラブ」を作って国家試験対策に取り組んでいました。
東邦短大出身で最初の税理士となったのは1969(昭和44)年に入学した5回生の本多久夫さん(名古屋市中村区)と渡会秀明さん(故人)です。2人とも卒業後、税理士事務所で働きながら卒業7年目で税理士資格を得ました。
「語り継ぐ東邦学園史」の第62回「税理士試験に挑む」をご覧ください。
NEWS &
INFORMATION
2019.09.27