東邦学園大学では開学2年目の2002年、海外4大学と姉妹校提携を結びました。東邦短大時代からのエベレットコミュニティカレッジ(EvCC)に加え姉妹校は一挙に5校になりました。
初の国際交流委員長を務めたのは米国カリフォルニア州でフリージャーナリストとして活動していた岡部一明助教授(後に教授、経営学部長)です。岡部氏は学生スポーツを根付かせようと、バスケボールやフットサル、卓球、マラソンなど学生たちと一緒に汗を流しました。
「語り継ぐ東邦学園史」の第78回「米西海岸から来た国際交流委員長」をご覧ください。