学校法人東邦学園と株式会社名古屋銀行との「遺贈寄付に関する協定」の締結式が４月21日、愛知東邦大学で行われました。名古屋銀行からは山本克俊常務取締役他2人が、東邦学園からは榊直樹理事長他2人が出席しました。
　遺贈寄付は、本人の死後、遺言によって自分の遺産を寄付するものです。近年は教育機関も金融機関と遺贈寄付の協定を結び、寄付を教育活動資金として受け入れる事例が増えており、本学も同様に取り組みを進めるためのものです。