東邦商業学校が甲子園初出場となった1934(昭和9)年の第11回選抜中等学校野球大会で初優勝を飾った時の選手の親族から、「学園100周年の記念資料になれば」と遺品となった写真の一部が東邦学園に提供されました。選手は片岡博国さん。2003年3月17日、86歳の生涯を終えましたが、奥さんが片岡さんの孫にあたる東京都西東京市の三浦純一さんから、写真提供の申し出がありました。
続きは「語り継ぐ東邦学園史」の第97回「番外編 甲子園初優勝選手の遺品写真」をご覧ください。
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2024.02.22